嫁との会話– tag –
-
記録・整理編
事実だけを積み上げていた
ある時から記録には事実しか 残さないようになっていた。 意識的に決めた、 というよりそう書くほうが楽だった。 嫁と何を話したか。 話さなかった日が何日続いたか。 同じ空間にいながらそれぞれ別のことをしていた時間。 そうしたことを 淡々と書き留め... -
記録・整理編
日常を客観視するようになった
記録を続けていると、 少しずつ一歩引いた視点が身についてきた。 その変化は、 日々の中ではほとんど自覚できない。 ただ、 後から読み返したときにはじめて分かる。 「ああ、 この頃は、嫁との関係が こういう状態だったのか」 そんなふうに当時の自分を... -
確信編
自分の中で言葉が変わった
最初は「気のせい」だった。 何か引っかかることがあっても そう言えば片づいた。 自分の受け取り方の問題だ。 疲れているだけだ。 深く考えすぎている。 そうやって納得できていた。 次に、 それは「違和感」になった。 気のせい、と言い切るには 少し残... -
確信編
嫁の態度に一貫性を感じ始めた
何か一つ、 決定的な出来事があったわけじゃない。 強い言葉を投げられたわけでも、 態度が急に変わったわけでもない。 ただ、 同じ反応が繰り返されていることに気づいた。 ある日の夜。 「今週、どこか予定ある?」 特別な意味を込めたつもりはなかった... -
確信編
嫁の言動を無意識に記憶していた
自分では観察しているつもりはなかった。 何かを探そうとしていたわけでも 細かくチェックしようとしていたわけでもない。 ただ、 普通に一緒に過ごして 普通に会話をしているだけ。 少なくともそのときの自分は そう思っていた。 でも、後から思い返すと ...
1